消えがてのうた

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zoom RSS ニューイヤー・コンサート / ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 

<<   作成日時 : 2008/01/10 07:43   >>

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遅ればせながら、年が改まって始めてのブログです。
タイトルもそれに相応しく『ニューイヤーコンサート 2008』!!

近隣の岡谷市はカノラ・ホールで行われた、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の演奏会に行ってまいりました。
ご一緒したのは、先日スコットランドご飯をご馳走してくださったTさんと、もうお一方。
まだ時間があるからと、ゆっくりお食事を済ませて会場に向かったまではいいのですが、途中道を間違えて、たどり着いたのは開演5分前。
(ちなみに運転手は私でした・泣)

指定席とはいえ、同行のTさんはご高齢。
足元に気を配りながら何とか自分たちの席にたどり着いたのは、予定時刻をすでに何分か過ぎていたのですが・・・
案内してくださったスタッフの配慮でしょうか、それともたまたまの偶然??
演奏は私たちが席につくと間もなく始まりました。


画像



プログラムは言うまでもなくすべてヨハン・シュトラウス及びヨハン・シュトウス二世を初めとするシュトラウス一族の作品です。

颯爽とステージに現れた指揮者オーラ・ルードナー氏が華麗に振り下ろした指先から流れ出した最初の一曲は、「こうもり」!
明るくきびきびとした軽妙なメロディーと心躍るリズム。
一体何が違うのかってうまく言葉で表すことは出来ないのですが、洒脱にして何処かコケティッシュな音の響きはやっぱり「ウィーン」を思わせる華やかさがあったように思います。
続いておなじみの「アンネン・ポルカ」そして「ウィーン気質」。
「ウィーン気質」では指揮者のルードナー氏が指揮棒をヴァイオリンに持ち替えての演奏と指揮。
そのヴァイオリン・ソロは、何処かひなびた雰囲気が漂いながらも、優雅でみずみずしい。
観客を楽しませることを十分意識しての華やかで大きな指揮はきびきびと気持ちよく、眼も耳も体中がうきうきと浮き立つようなポルカやワルツが次々と演奏されていきます。
途中、演奏者のお洒落なアドリブや堂に入ったパフォーマンスが笑いを誘います。
観客席に向き直って掛け声を要求する指揮者の表情やジェスチャーにも、楽しげな笑みがこぼれています。
演奏する側も聞く側も、「音楽を楽しむこと」に徹する演奏会、といったらいいのでしょうか。
さりとてそこに押し付けがあるわけではありません。
みんなが音楽でひとつになる、体が揺れる、メロディが口をついて溢れてくる、聴いていて身体中が楽しくって仕方ないのです。

なじみのあるポルカやワルツの中でも、新鮮だったのはヨーゼフ・シュトラウスの「とんぼ」。
澄み切った初秋の空気の中を、風に乗って滑るように飛ぶとんぼのイメージそのままの曲でした。
爽やかな風の中、とんぼはすうっと円を描いてみたり、ふうわり緩やかに方向転換してみたり・・・
まるで目の前で飛ぶとんぼを見ているような、絵画的、詩的といってもいい音楽。
そして「休暇旅行で」の軽快な汽車のリズム。
「クラップフェンの森で」の、華やかにさえずる小鳥とカッコウ鳥との愉快な掛け合いを、ユーモアたっぷりに見せてくれたパーカッションのお二人。
息つく暇もあればこそ、とうとうプログラムは最後の「美しき青きドナウ」。

「○○さん、立つわよ!!」
「えっ?!立つ?それってスタンディング・オベイションですか??」
私の反応を確かめることもなく、もうお隣のTさんは立ち上がっていらっしゃる。
つられておろおろと立ち上がった私も、気がつけば頭の上で手が痛くなるほど拍手していました(!)

「こんなに素晴らしい演奏をプレゼントしてくださった方たちに、私たちも楽しんだってことを伝えなくちゃいけません。それが礼儀ですよ。」
ロンドンにお住まいの頃、毎年ご夫婦でウィーンまでニューイヤ・コンサートを聞きに出かけていらしたという根っからのファンのTさんの言葉には有無を言わせぬ説得力がありました。
「30年前にはそれも出来たんですね。今ではどんなにお金を積んでも行かれないコンサートになってしまいました・・・」と恨めしげなせりふは、もうお一人の同行者Mさん。

指揮者のオーラ・ルードナー氏は、ウィーン・フィルハーモニーやフォルクスオパーのコンサートマスターを歴任されたというヴァイオリニストでもあります。
その身体全体を使った優雅で勢いのある指揮は、何処かカルロス・クライバーの指揮を連想するものがありました。
彼もまた楽しくて仕方ないと言わんばかりの笑顔でニューイヤー・コンサートを振っていましたっけ。
アバドも小澤も、思い出す顔はみんな笑顔。(もちろんDVDでしか知りませんが・笑)
みんなを幸せにする音楽、誰もが笑顔になれる音楽会。
それがこのシュトラウスの音楽であり、ニューイヤー・コンサートなのかも知れませんね。


プログラムが全部終了しても誰一人席を立とうとしません。
アンコールが演奏されるたび、いつまでもいつまでも、鳴り止まなかった拍手の熱かったこと。

帰りの車の中ではTさんの静かな寝息。
シュトラウスの音楽の余韻の中、ご家族の夢でも見ていらしたのでしょうか。
今年初めての音楽会。
めいっぱい楽しんだ素敵な夜はうっとりと更けていきました。


最後になりましたが、去年このブログにおいでくださいました皆さま。
一年間本当にお世話になり、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



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コメント(35件)

内 容 ニックネーム/日時
街のなかでこの広告を見てました。行けなくて残念。
管弦楽がウィーン情緒一杯でしたね。楽しそうでした。
「とんぼ」いつぞやのニューイヤーコンサートでもと、CDを見たら、2002年の小澤征爾指揮のニューイヤーコンサートでした。軽やかでいい曲ですね。
今年もどうぞよろしくお願いします。
森の生活
2008/01/11 08:56
お邪魔します。どうぞ今年もよろしくお願いします。

>「こんなに素晴らしい演奏をプレゼントしてくださった方たちに、私たちも楽しんだってことを伝えなくちゃいけません。それが礼儀ですよ。」

音楽礼拝で演奏をしますと、演奏側と聴衆(会衆)側との一体感がとても強く、演奏することとそれを聴くことの間には主を賛美するという意味において違いは無いのだな、などと痛感します。日本ではクラシック音楽に対して教養主義的な考えがまだまだ根強く残っている様に思え、もっと自由な楽しみ方をしてもいいのになぁとも感じています。

スタンディング・オベイションと聞いて思い出しますのは、ヘンデルの『メサイア』の第23曲(ハレルヤコーラス)ですね。既にご存知かとは思いますが、同楽曲が1743年に初めてロンドンで演奏された際、国王ジョージ2世がハレルヤコーラスの途中に起立し、後に観客総立ちになったという逸話があるそうで、これはかつて英国で全知全能の神を讃える賛歌が演奏される際には起立する習慣があったことによるのだそうです。
Tenor1966
2008/01/11 10:20
寒中お見舞い申し上げます。

年始早々素敵なコンサートに行かれたのですね。それも最初に「こうもり」!シュトラウス作品の演奏会ではボクにはマストの曲なのです。
何故かは本人もよくわからないのですが(笑)

今年もよろしくお願い申し上げます。
24hirofumi
2008/01/11 10:31
ヨハン・シュトラウス創設の歴史あるオケの二ユーイヤー・コンサート、お書きの文面から、沸き立つように、こちらの頭の中まで、ワルツ、ポルカで一杯になってまいりました。NHKで毎年恒例になっているフィルハーモニカの演奏も良いですが、やはり本場のウイーン訛りの出る気負いのない、楽しさが横溢するオケのほうが本来のシュトラウス一家の伝統を継いでいる気がします。ご同行なさった、遠き良き時代のコンサートをお聴きになったフラウもさぞご満足だったのでしょうね!みなさんの嬉しそうなお顔が目に浮かんできます。レコードでしか知りませんが、クレメンス・クラウスの振ったウインナワルツ、その中でも「とんぼ」あれはめっぽう素敵でした。ああいう演奏は、今後二度と聞けないとは思いますが、ウインナワルツの楽しさはまた格別なものがあります。ウイーン独特の訛りがインターナショナルなものに取って代わることのないよう大切に守ってもらいたいものですね。
みなさんの大きな拍手がそのことを希っていたのではないでしょうか!
Wien! Wein! wien!
2008/01/11 11:10
ネームをWien! Wien!(笑)としてしまいました。ウイーンの森に迷い込んでしまったのでしょうか。さしずめ悪戯好きな妖精でも傍にいたみたいです。
それほどこちらも酔い心地だったんだと思います。午後にはそちらの余韻をレコードで二次体験させていただこうかなと思っています。
SONNET
2008/01/11 11:31
表現が適切ではありませんが、ポルカってしまって足の不自由な人も一緒にいったら思わず立ち上がっていたかもしてませんね。この体験記も音符で示しているようなリズムを感じる高揚感があります。(音符がかいてあっても読めないのですが・・)
イエローポスト
2008/01/11 13:00
今年もよろしくお願い致します。
新春から素敵な音楽を堪能されて、良かったですね。
スタンディング・オベイション、まわりの誰もやっていないと恥ずかしくてなかなか自分からは立てない小心者です(-_-;)。「ブラヴォー」も一度くらい叫んでみたいですが、やっぱり恥ずかしい・・・。せめて拍手だけは力いっぱいやろうと頑張っています。
うさみ
2008/01/11 20:37
新春にふさわしい、ブログ記事。
さすがですね。
今年も、素敵な文章を、たのしませていただきます。
温暖化で庭のバラ達も、少しですが、咲き続けています。
takasi
2008/01/12 05:26
aostaさん、おはようございます。
文章を読ませていただいただけなのに、音楽が聞こえてきそうでした。
私も今年は音楽や芸能(実は落語に大変興味があります)を楽しむ1年にしたいと思っています。笛を吹くのも少しづつリハビリしなきゃ。
頑張るぞぉ!
ちょろえ♪
2008/01/12 06:56
◇森の生活さん

ヨハン・シュトラウス管弦楽団、ポスターの写真でもお分かりになるかと思いますが、こじんまりした小編成のオーケストラです。
でも、その演奏ときたら、最高、特に弦。弾むように踊るように歌う弦でした。
第二部で大活躍したホルンもいかにもウィーンの森の奥深くから聞こえてくるような深く趣のある音色。
毎年聞くことが出来たらどんなにいいでしょう。そのときには森の生活さんもぜひお出かけください。折り紙つきの楽しさです!
aosta
2008/01/12 08:28
◇Tenor1966さん

おいでくださいましてありがとうございます。
しばらくそちらに伺うことが出来ず申し訳ございません。今年はゆっくり拝見させていただこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

スタンディング・オベイション、
「ハレルヤ・コーラス」のスタンディングは有名ですが、「アメイジング・グレイス」も他の賛美歌と違い特別な音楽、歌うときも聴くときも必ず立って、という話を聞いたことがあるのですが、私は今までそのような経験がありません。この話の真偽のほどはいかに・・・
Tenor1966さんは、何かご存知でしょうか?
aosta
2008/01/12 08:36
◇24hirofumi さん

コメントありがとうございました。
「こうもり」コンサートの幕開けに相応しい溌剌とした演奏でした。
そしてアンコールの最後はやっぱり「ラデツキー行進曲」!
拍手が一斉にフォルテになるところ、力いっぱい手をたたきすぎて、後で手のひらが痒くなってしまいました(笑)。
私としては「ジプシー男爵」が演奏されてとってもハッピーでした。
実家に古いSPがあって、まだ小さいころ、「ジプシー男爵」という曲名がわけもなく気に入り、繰り返しかけては勝手に踊っていた思い出の曲です(笑)。
aosta
2008/01/12 12:19
◇Wien! Wien! Wien!さま

始めまして(笑)!
てっきり新しい方からだと思って読み始めたのですが、途中ふとSONNETさんの影がよぎりました。(”フラウ”という言葉を見つけたときです・笑)
本文中でTさんがニューイヤー・コンサートを聞きに行かれていたのは、30年前と書きましたが、その後計算してみましたら40年以上前のお話のようです。
ウィーン気質、曲の題名にもありますが、ウィーンフィルの音を聴いていても確かに独特の音色、響き方がありますね。ましてやウィンナ・ワルツともなれば、絶対譲れない「何か」があるように思います。
ヨハン・シュトラウス自身が設立したと言うこのオーケストラには、その由緒ある歴史へ誇りを感じさせる、高雅かつ洒脱なウィーン情緒が溢れていました。伝統と言うか文化と言うか、その重みを感じたコンサートでした。
aosta
2008/01/12 12:32
◇SONNETさん

悪戯好きな妖精、「真夏の夜の夢」ならばさしずめその名前はパックでしょうか。ウィーンの森に住む妖精、名前はなんというのでしょう。

>クレメンス・クラウスの振ったウインナワルツ、その中でも「とんぼ」あれはめっぽう素敵でした。

最近は古い録音がすっかり綺麗にノイズキャンセルされてCDで聞くことが出来ますが、クレメンス・クラウスの演奏はどうでしょうか。
「とんぼ」聴いてみたくなりました。
aosta
2008/01/12 12:45
◇うさみさん

こちらこそよろしくお願いいたします。
スタンディング・オベイションもブラヴォーも恥ずかしくて今まで一度も経験がありませんでした。あんなふうに感動を表現できる人が羨ましいとおもいつつ、自分ではやっぱり恥ずかしい、という気持ちが先にたって・・・

でも今回は最初こそためらいがありましたけれど、たってしまったらぜんぜん平気。吾ながら不思議なくらい自然に立てたんです。それだけ素晴らしい演奏だったんですよね。最終公演、オペラ・シティで予定されていると聞きましたが、もし行かれるようでしたら是非にもお勧め!絶対楽しめる演奏会だと思います。
aosta
2008/01/12 13:33
◇イエローポストさん

ポルカは本当に踊りだしたくなるようなリズムですね。
ポルカに限らず、じっと聞いていられないというか、自然に身体が動き出してしまう弾むような演奏でした。

年頭の音楽会には最高のコンサートでした。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
aosta
2008/01/12 13:34
◇takasiさん

昨年はお世話になりました。
今年は、変化のある年に出来たらと思っています。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。

>新春にふさわしい、ブログ記事・・・

年末年始と大変忙しくブログの更新もままならない状況でしたが、丁度予定していたコンサート、年明け最初のブログはこれしかない、と飛びついた次第です(笑)。

>温暖化で庭のバラ達も、少しですが、咲き続けています

こちらは夕べからの雨がとうとう雪になりました。
暖かい冬ですが、さすがに薔薇は咲いておりません(笑)
aosta
2008/01/12 13:46
◇ちょろえ♪ ちゃん
 コメントありがとうございます。

>頑張るぞぉ!

ちょろえちゃんのフルート、一度聞かせていただいただけですが、とっても優しい音色がしました。今度は信州で聴かせてくださいな!!

落語は素養がなくてよくわからないのですが、数少ない経験から言えば、語るだけではない、所作の面白さや絶妙な間合いの取り方など完成された「芸」だと思います。

>実は落語に大変興味があります

ちょろえちゃん独特のユーモアは落語にも関係があったのですね!!
ブログの何でもない記事にも、ちょろえちゃんのセンスあるユーモアがいっぱいです!!
aosta
2008/01/12 13:54
今年もよろしく御願いします。
「ニューイヤーコンサート」を楽しまれたのですね。
お近くで、こんな素敵なコンサートがあって、羨ましいです。昨年、旅行の案内で、ウィーンの「ニューイヤーコンサート」のチケットの値段を見て、びっくりしました。とても、行けません。
今、R・シュトラウスの「ばらの騎士」ドレスデン劇場を見ながら、書いています。今、テノール歌手が歌っています。この曲気持ちがよくなって、好きです。余計なこと書きました。
沙羅
2008/01/12 21:48
◇沙羅さん

こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
今回のニューイヤーコンサートが開かれたカノラ・ホールは車で40分くらい、ちょうど諏訪湖をはさんで対岸の岡谷市にあります。
出来たときから音響の良いことで知られていました。当初は年間のコンサート予定も素晴らしく充実していたようですが、地方都市の哀しさでしょうか。最近はあまりぱっとしません。クラシック以外のコンサートが中心になってしまうのは仕方ないのでしょうが・・・
それでも再来月、ヴァイオリニストの川畠成道さんと新日フィルによる演奏会が予定されています。こちらも是非行きたいと思っているのですが、さて、どうなりますことか。

リヒャルト・シュトラウス、実はあまり聞いたことがないのです。
「ばらの騎士」もさわりの部分しか知りません。でも何故か最近、「ばらの騎士」が素晴らしいという話を聞くことが多く、気になっていました。
そしたら沙羅さんも!
これはどうしても腰を落ち着けて聴かないわけにはまいりませんね(笑)!
aosta
2008/01/13 00:11
 とんぼ、いいですねー。わたしも大好きです。ヨーゼフの曲はみんな好き。
 クライバーのとんぼも最高でした。(もちろんわたしもTV)
 
 ウィンナ・ワルツ、クライバー、とくれば、行き着くところは、やっぱりばらの騎士でしょう。aostaさん、ばらの騎士、早く聴かないと・・・・。(笑)
Nora
2008/01/13 12:04
◇Noraさん

風や空気を感じさせるような”とんぼ”、「めっぽう素敵」です!!

Noraさんもやっぱり「ばらの騎士」なんですね!
うう、これは是が非でも聴かねばなりません。

aosta
2008/01/14 08:11
> 「アメイジング・グレイス」
 私もその様な経験をしたりお話を聞いたことはないですね。
 余談めきますが、過日参加したクリスマス音楽礼拝の第2部でチェロ奏者の方が同曲を演奏され、その際に「この曲に合わせて『ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、アーメン』を2回繰り返して歌うとちょうど収まります。さぁ、皆さんもご一緒に演奏して主を賛美しましょう」と言われ、ピアノ伴奏によるチェロとのユニゾンで繰り返し歌いました。(尚、その時は皆さん座ったままでした)
Tenor1966
2008/01/14 12:44
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。

失礼ながら、信州の一都市でこんな素敵で偉大な演奏があったとは・・。
驚きました。東京でも、なかなか機会のないプログラムだと思います。
私も、ヨハン・シュトラウスの音楽に、中学生の時に感動。
その後、ウィーンを訪れるまでに至りました。

「こうもり」は私も大好き。トップに持ってくるに相応しい曲ですね。
でも一番好きなのは、「皇帝円舞曲」です。この日のプログラムにもありますね。
ヨハン・シュトラウスの曲は、指揮者次第でいろんなテンポや情景が作り出されると思います。
それが、聴いてて楽しいと言われる所以なのでしょうね。
カノン
2008/01/14 23:16
◇Tenor1966さん

再コメントありがとうございました。
そうですか、アメイジング・グレイスの話、やっぱりご経験はありませんよね。どこで聞いた話だったのか、はっきり覚えていないのですが、なんとなく安心しました(笑)。

『ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、アーメン』
歌ってみました!ほんと、丁度ぴったり収まりました。
ピアノとチェロというわけには行かないかもしれませんが、機会がありましたら、伴奏つきで歌ってみたいと思います。
aosta
2008/01/15 07:34
◇カノンさん

おはようございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
カノラ・ホール、出来たときから音響効果が良いことで、関係者に知られていたホールです。当初地元でも地方にこんな贅沢な音楽ホールを作ってどうするんだとか、税金の無駄遣いだといった声が随分上がったようですが、現在も決して経営は楽ではないようですが、P・シュライヤーの引退演奏会「冬の旅」の日本最後の演奏会場もここでした。娘と何回か、年末のレニングラード・バレエ団による「くるみ割り」を観たのもここでした。
今年3月には、川畠成道さんと新日フィルとの共演でメンデルスゾーンとブラームスのコンサートがあります。
「サイトウキネン」が行われる松本までは高速で30分ほど。
東京とは比べられませんが、そこそこクラシックも楽しめる環境かもしれません。

>その後、ウィーンを訪れるまでに至りました。

う〜ん!!
筋金入り!なのですね。こうもり・皇帝円舞曲どちらも最高ですね。
「雷鳴と稲妻」もいつ聴いてもわくわくいたします。
今回の演奏会では心地よく揺れるテンポ・ルバートが最高でした。
aosta
2008/01/15 07:53
明けましておめでとう御座います。
いつも素敵な記事を味わいながら拝見させていただいています。
2008年はヨハン・シュトラウスで幕開けですか。ますます楽しみ!
今年もaostaさんのご健筆を楽しみにしています。
カーラビンカ
2008/01/15 11:39
◇カーラビンカさん

すっかりご無沙汰しておりましたのに、ご丁寧な挨拶を有難うございました。
日本に帰っていらしたのですね。
出雲は私の憧れの地でもあります。
またそちらのブログで旅日記をゆっくり拝見させていただきますね。

改めまして今年もどうぞよろしく!
aosta
2008/01/16 07:56
初めてうかがいます。
岡谷と松本に近いというとアルプスの見えるそして音楽も盛んな地域ですね。雪も多いのかもしれませんがそういうところでのニューイヤー・コンサートは首都圏とはまた雰囲気が違うでしょうね。「こうもり序曲」は私も好きですよ。高校時代にオーケストラで演奏しました。
20日に朝霞市で自分達のグループでニューイヤー・コンサートをします。小さなコンサートですがフルート、ソプラノ、ヴィオラ、ピアノの4ステージで私が司会をします。持ち前の Da Juareeをまじえて楽しくやりたいと思います。終わったらアップしますね。
かおたい
2008/01/16 18:02
◇かおたいさん

早速お越しいただきまして、恐縮です。
「こうもり」軽快で颯爽とした曲ですね。
ニューイヤ・コンサートの幕開けにぴったりでした。
かおたいさんは何の楽器を演奏なさったのでしょうか。私は楽器を演奏できないのがとても残念です。

>Da Juree・・・

一瞬何のことかと戸惑いました(笑)。
きっと楽しく打ち解けた素晴らしいコンサートになるのでしょうね。
アップなさるのを楽しみです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
aosta
2008/01/16 22:10
はじめまして。
管弦楽団を調べていたら、素敵なブログがあったので伺いました。
実は私もカノラホールで行なわれたコンサートに行きました。
本当にすばらしいコンサートでした。
何といっても指揮者のオーラ・ルードゥナー氏の指揮!感動しました。
丁度、お正月ドラマ「のだめカンタービレ」を見てすっかりクラッシックにはまってすぐのコンサートでしたから、本当に全身で喜びというか楽しさを表現する彼の指揮は一時も目を離せないほど心を動かされました。
感動の拍手は座ったままではいられませんでした(笑)
やっぱり、全身で新年をともに祝って喜び合った演奏者に対して、観客としても全身で感謝の気持ちを表現したいと思いました。
どの曲も、観客をあきさせることなく、さまざまな趣向が凝らされていました。打楽器のお二人の掛け合いも楽しませてもらいましたが、私は2階席から見ていたので、コントラバスの方が体を左右に振って演奏したり、第1バイオリンの方々が本当に楽しんで、にこやかに演奏されていた姿を見ることができました。
素敵な1年になる予感がしたコンサートでした。
わらっち
2008/02/03 19:10
◇わらっちさん

おはようございます。
コメント嬉しく拝見いたしました。
あの時あの音楽に同じ場所で感動していたのですね!それだけでわらっちさんが親しい人のように感じられます(笑)。
会場全体がウインナワルツのリズムに乗って、心も身体も揺れるような喜びがいっぱいでしたね。
私にとってもあんな風に素直に音楽の楽しさを身体で感じられたコンサートは初めてでした。
カノラにいらしたということはお住まいもお近くなのでしょうか。
これからも地域でこうした音楽会がたくさん企画されるといいですね。何処かでまた同じ音楽に感動する素敵な経験ができるかもしれません♪

よろしければまたおいでください。
お待ちしています。
aosta
2008/02/04 07:58
こんばんは。
コメントありがとうございました。
今日は、再びカノラホールに行ってきました。
錦織健さんのテノールコンサートです。
トークも面白い錦織さんの生の歌声を堪能してきました。
人間の声ってあんなに響くものなのかと驚き、感動しました。伴奏の多田さんの軽やかなピアノも美しく、一緒に行った母と時間を忘れて楽しむことができました。来月は、東京フィルオーケストラが来るそうです。早速チケットを取りました。何といっても土日にやってくれるのがうれしいです。カノラホールでのコンサートは意外とリーズナブルです。ぜひ、お越しください。(関係者ではありませんが・・・)
わらっち
2008/02/10 19:48
◇わらっちさん

お返事がすっかり遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
再コメント、とっても嬉しく拝見いたしました。

錦織健さん、お母様と聴きに行かれたのですか。
クラシックの声楽家の声って本当によく響きますね。
大きく豊かに美しく、心を振るわせながら響き渡る歌声には、オーケストラなどの器楽演奏とは違う迫力があります。
そして、ソロの魅力、また合唱の魅力と『人の声』が持つ力に圧倒されてます。声楽曲に限らず音楽の素晴らしさは心を奮い立たせてくれる力、またそっと優しく慰めてくれる力にありますね。
文字が読めなければ本を読むことはできませんが、音楽は何も知らなくても真っ直ぐに感動を届けてくれます。音楽を楽しめるって本当に素敵なことですよね!
aosta
2008/02/18 10:12
◇わらっちさん

つづきです!

東京フィルオーケストラの演奏会、どんなプログラムなのでしょう。
私は3月16日の新日フィルのチケットを予約したのですが、なんだか予定が立て込んできてもしかすると行かれなくなるかも(涙)・・・
カノラという素晴らしいコンサート・ホールが近くにあるおかげで気軽に素晴らしい音楽が楽しめるのは本当にありがたいですね。
東フィルのコンサート、また観想を聞かせてください。
楽しみにしています。
aosta
2008/02/18 10:14

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