| タイトル | 日 時 |
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モーツァルト 『魔笛』 プラハ室内歌劇場
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2008/09/13 08:41 |
混声合唱とピアノのための 「その日-August 6-」
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2008/08/05 23:40 |
「サマー・コミングル@蓼科」 ハーモニーの家にて
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2008/08/02 07:08 |
詩ではなく「詞」を・・・ A 「はなかんむり」 & 「たくらみ」
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2008/06/10 23:29 |
詩ではなく「詞」を・・・ @
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2008/06/10 23:07 |
「ガリヴァーウエファース」顛末記
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2008/06/03 11:20 |
「ラ・プティット・バンド」演奏会!!
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2008/05/28 23:48 |
シューベルト 「アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821」
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2008/05/14 11:36 |
「ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」BWV1027-1029 (U)
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2008/04/15 09:45 |
「ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」BWV1027-1029 (T)
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2008/04/14 14:47 |
「シフォーチの別れ / チェンバロによるアリア集T」 武久源造
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2008/02/28 10:40 |
音楽の愉悦 / 松本バッハ祝祭アンサンブル演奏会
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2008/02/04 21:38 |
ちょっと、お知らせ。
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2008/01/22 12:24 |
ニューイヤー・コンサート / ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
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2008/01/10 07:43 |
スコットランドご飯と「八木節」?!
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2007/12/22 23:21 |
日本語で歌う「メサイア」 コンサート本番!
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2007/12/16 23:19 |
原田康子『挽歌』と ヴィヴァルディのト短調
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2007/11/26 22:44 |
晩秋の声
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2007/11/12 09:03 |
雨の日のサン=サーンス / 「雨の日」 カイユボット
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2007/11/10 14:27 |
ブラームス 「弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調」作品18
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2007/11/03 21:52 |
雨と霧の朝の リパッティ
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2007/10/08 11:15 |
フルートな一日 & Happy Birthday !
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2007/09/24 23:17 |
芸で遊んだ夜 A (フラメンコ・ギター編)
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2007/09/23 18:09 |
芸で遊んだ夜 @ (津軽三味線編)
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2007/09/22 22:24 |
シュッツ / 「クライネ・ガイストリッヒェ・コンツェルト」
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2007/09/21 09:18 |
D・スカルラッティのチェンバロ・ソナタ
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2007/09/03 12:06 |
日本語で歌うヘンデル 『メサイア』
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2007/08/22 21:15 |
”O magnum mysterium” / ボッティチェルリ「柘榴(ざくろ)の聖母 」
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2007/08/11 23:56 |
サヴィーナ・ポッペアの肖像 / フォンテンブロー派
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2007/07/28 13:22 |
オケゲム / ミサ 『エッチェ・アンチルラ・ドミニ』
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2007/07/23 15:49 |
『月の光』 さまざま・・・
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2007/07/10 08:25 |
「東の月」と「月のふね」
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2007/07/08 23:09 |
もう一度 『魔王』! / ジェシー・ノーマン
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2007/06/29 20:53 |
『薔薇の中の薔薇』 / 聖母マリアのカンティガス
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2007/06/23 07:52 |
ドヴォルザーク 交響詩 『真昼の魔女』
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2007/06/21 13:39 |
シューベルト 『魔王』 / フィッシャー・ディスカウ
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2007/06/21 09:55 |
惑星の音階 / 上尾信也 「歴史としての音 」 柏書房
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2007/06/16 18:30 |
『シンフォニア』 / ヒルデガルド・フォン・ビンゲン
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2007/06/12 11:17 |
ピリスの手
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2007/05/30 23:38 |
シューマン 『詩人の恋』 / 傷みと憧れ
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2007/05/26 18:08 |
天井に書かれた''yes''
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2007/05/13 21:42 |
「音楽家のオフステージ」 / 木之下晃写真集から
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2007/05/07 08:21 |
バッハ BWV106 「ソナティーナ」 / モーリス・ドニ 『四月』
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2007/04/23 16:17 |
マロングラッセ & 「ラ・トラヴィアータ」
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2007/04/10 14:32 |
柳田邦男とマタイ受難曲
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2007/04/07 22:14 |
ハレルヤ・コーラス!!
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2007/04/04 00:51 |
小さな聖歌隊の大きな歌声が・・・
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2007/04/01 20:44 |
ヤコブ・ファン・エイク 『笛の楽園』 / 風が運んだもの
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2007/03/31 11:58 |
オトテール 『プレリュードと組曲』 / 時の彼方の音
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2007/03/30 08:24 |
フォーレ『レクイエム』とミレー『春』 / 内在する希望
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2007/03/29 15:11 |
歌う喜び、アルトの悩み
毎週、礼拝のあと行われる聖歌隊の練習。 四月はイースター礼拝に備えての練習のほか、イースター前に行われる賛美集会での歌、予定されている結婚式が二つ。 一体いくつの歌を歌うことになっているのか、見当も付かないまま練習に突入しました。 ...続きを見る |
2007/03/25 23:42 |
武満徹のこと
しばらく前、私がよく伺うブログで武満徹の歌が話題になっていました。 思っても見なかったシンプルで美しい旋律は、谷川俊太郎の詩とあいまって私にいくつものドラマを経験させてくれました。難解な「現代音楽」の作曲家ではない、もう一人の武満徹という人の音楽と顔を見たような気がしたのです。 今までの私にとっての武満は、「読むもの」であって「聴くもの」ではなかったように思います。 最初に聞いた彼の音楽の題名がなんであったのか、まったく記憶にないのですが、その突然の「断絶」、退いていくような音は、どう... ...続きを見る |
2007/03/19 07:20 |
スカルラッティのチェンバロ・ソナタを聴きながら・・・
D.スカルラッティのチェンバロ・ソナタ ホ長調のアンダンテ(K.215)を聴いていたら、むかし読んだ立原道造の詩が浮かんできました。 ...続きを見る |
2007/03/14 23:41 |
忘れられた作曲家 ゼレンカ
松本の「ほんやら堂」という、人をくったような名前(笑)の中古CD屋さんで目に留まった一枚のCD。 プロ・アンティクア・プラハの演奏による 「ゼレンカ 6つのソナタ集」 ゼレンカ? まったく初めて耳にする名前でした。 初めての作曲家の音楽であることを考えれば金額的にあまり冒険はしたくありません。 二枚組み4500円のCDが1600円という値段は妥当に思えました。 ...続きを見る |
2007/03/11 01:20 |
マリアン・アンダーソン 『わが母の教え給いし歌』
ドヴォルザークの歌曲集「ジプシーの歌」の第4曲、「わが母の教え給いし歌」。 今までチェロやヴァイオリンによる演奏を聴く機会はあっても、なぜかもともとの「歌曲」として聴くことがないままにいたのですが・・・ ...続きを見る |
2007/02/27 23:07 |
「私の顔が蒼ざめているのは」/ギョーム・デュファイ『世俗音楽集』
ギョーム・デュファイ(1400頃-1474) その人生において、中世からルネサンスへの過渡期を生き、過去のあらゆる音楽技法を統合し、新しい時代の音楽を方向付けたルネサンス音楽黎明期の大作曲家。 ...続きを見る |
2007/02/20 21:31 |
読書の覚書。そして、「そうだったの?」
今読んでいる本。 鍵盤奏者、武久源造さんの『新しい人は新しい音楽をする』アルク出版企画。 気になった言葉に線を引きながら読んでいる。 読書の際、2Bの鉛筆と定規は私にとって必需品だ。 ...続きを見る |
2007/02/18 20:25 |
J.S.バッハ『ミサ曲ロ短調』BWV232
『我々が読むのは、我々が我々のみでいるのではないことを知る為である』 私たちは独りではない "We are not alone"・・・ イギリスの作家であり神学者でもあった C.S. ルイスの言葉である。 ...続きを見る |
2007/02/17 17:01 |
『リリー、モーツァルトを弾いてください』 多胡吉郎著/河出書房新社
リリー・クラウス。 稀代のモーツァルト弾きとして知られたこのピアニストの名前は、早くから私にも記憶されていた。 ケンプやバックハウスらのレコードとともに、実家のささやかなレコードラックの中にあった一枚のその女流ピアニストは黒目勝ちの、柔和でありながら強い光りを宿す視線が印象的なジャケットであった。 ...続きを見る |
2007/02/05 17:08 |
衝動買いのCDたち
親しいペンションMで、ヘレヴェッヘ指揮によるバッハの「マタイ受難曲」を聴いたのが、始まりだった。 魂に吹き付けてくる風にも似た、その清らかで清明な合唱を聞いたとき、それまで知らなかったヘレヴェッヘという指揮者の名前が脳裏に刻み込まれた・・・ ...続きを見る |
2007/01/21 07:06 |
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調
この曲を初めて聴いてから、もうかれこれ30年以上になる。 何回となく、繰り返し聞いた曲であるのも関わらず、聴くたびごとに新しく、また神聖と言ってもよい気持ちになってしまうのはなぜだろう。 ...続きを見る |
2007/01/19 22:19 |
グルダ 『グルダ ノン・ストップ』
「現代世界はジャズを求めているのであって,死んだ作曲家たちではない」 フリードリヒ・グルダ(1930〜2000) ...続きを見る |
2006/12/29 07:18 |
シャルパンティエ 「真夜中のミサ」 4声合唱、リコーダーと弦楽器のための
クリスマスはあわただしく過ぎていきました。 盛りだくさんのプログラムに加えて、娘の洗礼式もあり、私が何を準備すると言うわけでもないのですが気持ちが落ち着かないままアドヴェントが過ぎ、23、24、25日と連日聖歌隊で歌い、ブログに手をつける余力がありませんでした。 時期をはずしてしまうと、今更クリスマスの記事でもないかな・・・と弱気になっていたのですが(笑)、CDラックを物色していた私の視界に飛び込んでできたのがこの一枚。 ...続きを見る |
2006/12/27 17:08 |
『主よ人の望みの喜びよ』 その3
木曜日の午後から、急に体調を崩して金曜日は一日ダウン。 土曜、日曜と二日続いて練習に出られませんでした。 クリスマスを来週に控え、練習も佳境にはいっていただけに、自分だけ取り残されたような気分。 練習が出来ない寂しさと一抹の不安・・・ ...続きを見る |
2006/12/17 21:10 |
もう一度バッハ!『主よ人の望みの喜びよ』 <その2>
晴れ渡った夜空の真ん中で、冴え冴えと青い光りを放つ月。 それなのに何故か、雪が降っています。 白い雪が月の光の中で、浮き上がるように舞っています。 自宅を出た時は、まだ霙でした。 目指すは我が家から車で10分もかからない教会なのですが、標高差は300メートル。 少づつ標高が高くなるにつれて、霙はいつの間にか雪に変わっていきます。 八ヶ岳にはもう何度か降っていた雪が、この冬初めてここまで降りてきました。 ...続きを見る |
2006/12/03 06:07 |
バッハ 『主よ人の望みの喜びよ』 / クリスマスに向けて <その1>
教会でクリスマスに向けての歌の練習が始まりました。 今回私たちが歌うのはバッハのカンタータ147番のコラール(賛美歌228番)。 上昇と下降を繰り返す美しい旋律を持ったこの曲を耳にしている人は多いことでしょう。 「主よ人の望みの喜びよ」という印象的な名前を与えられたこの曲、バッハのカンタータ147番のコラールに拠る合唱曲をピアノに編曲したものが有名ですね。 コラールとは、ドイツルター派の教会で歌われる合唱曲。 元々はシンプルな旋律だけだったもののようですが、バッハが心に深く響く合唱曲... ...続きを見る |
2006/12/01 23:06 |
アルフレード・カンポーリ / " Homage to Fritz Kreisler"
昨日、松本のクレモナで買ったのは、ヴァイオリニスト、アルフレード・カンポーリの「美しきロスマリン<クライスラーを讃えて>アンコール集」。 もう、しばらく前のブログで書いたように、初めて彼のヴァイオリンを聴いてショックを受けた勢いで電話注文していたCDだ。 いろいろ調べてもらった結果、現在入手できるのはこの一枚のみということで、取り寄せを頼んだことをすっかり忘れていた。 ...続きを見る |
2006/11/22 23:25 |
賛美歌とヘンデル
私がよくお邪魔するブログで、ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカベウス」のなかの曲「見よ、勇者は帰る」が、すばらしい合唱で賛美歌130番としてアップされていました。 普段、キリスト教会に足を運んだり、賛美歌を聴いたりする機会のない人でも、この曲は必ず耳にされたことがあるのではないでしょうか。 そう、表彰式や卒業式などに使われるあの曲。 ♪タ〜ンタタタンタン、タタタタタンタンタ〜ン(で、わかっていただけましたか?・・・不安) TBしていただきましたのでお聞きになることが出来ます。下記TB... ...続きを見る |
2006/11/10 22:21 |
ブラームス 「四つの厳粛な歌」 / キャスリーン・フェリアー
私が聴いたのはサー・マルコム・サージェント指揮BBC交響楽団。 歌は私の大好きなコントラルト歌手、キャスリーンフェリアー。 録音は1949年。当然モノラルです。 DECCAから出た「キャスリーン・フェリアーの芸術」の中の一枚。 このシリーズ全10巻を揃えたくて、あちこちのCD屋さんを探し回り、やっと手に入れることができました。。 ブラームス最晩年のこの歌曲集、彼女の個性的ともいえる声の、絶頂期の録音です。 ...続きを見る |
2006/11/05 00:33 |
花降る音楽 / 有元利夫
不思議な絵を見た、と思いました。 たまたま手にした一冊の文庫本。その表紙にあった一枚の絵のことです。 かすれや色むらのある、何とも表現できない雰囲気のその絵。 暖かい暖色の、にじむようなグラデーション。大きくデフォルメされたシルエットの女性。 誰の絵なのか、なんという作品なのか、そのときは確認しないままに過ぎたのですが・・・ 静寂と懐かしい郷愁にも似た余韻がいつまでも心の奥に残っていました。 ...続きを見る |
2006/10/24 22:54 |
ビーバーが運んできた朝 / 8つのヴァイオリン・ソナタより
昨日の話です。 愛車の変調に気づいて立ち寄ったディーラーで、タイミング・チェーンのゆるみとオイル・ポンプの異常を指摘され、修理が終わるまで、息子の車を借りることにいたしまた。 ...続きを見る |
2006/10/19 19:36 |
ヘルツォーク・エリカさんのこと
もう二ヶ月も前、隣接する茅野市が主催する「蓼科高原セミナー」の一環として、ヘルツォーク・エリカさんのピアノ・リサイタルが開かれました。 6歳まで、お母様の出身地である茅野市でお育ちになったというエリカさん。 その後、ドイツの外交官でいらしたお父様のお仕事の関係で、海外で成長されピアノの研鑽を積まれた方です。 そのエリカさんから、一枚の葉書が届きました。 8月のコンサートの礼状でした。 一面識もない私に、エリカさんがお葉書を下さったのは、彼女の友人であり、私の親しいお友達でもあるBさん... ...続きを見る |
2006/10/18 22:43 |
サヴァールのビオラ・ダ・ガンバ 「ヴァイオリンと通奏低音のためのフォリアニ短調」
「ラ・フォリア」とは15世紀末にポルトガルに生まれ、スペインで流行した舞曲です。 その後、イタリアを経てフランスに紹介され、ルイ14世の時代にもてはやされました。 フランスで大幅に作り変えられたフォリアと、フランス以前のイタリアに残された「真性フォリア」とでもいうべき楽曲。 フォリアには、旋律的にはふたつのタイプが存在するということらしいのですが。 ...続きを見る |
2006/10/12 23:56 |
ブラームス 『ピアノ四重奏曲第一番ト短調』作品25
普段は聴かない。 けれど、心に何か迫る想いがあるとき切羽詰ったように聴きたくなる曲があります。 ブラームスのピアノ四重奏曲第一番。 ...続きを見る |
2006/10/03 23:22 |
グノー 「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」
グノーと聞いて誰しもが真っ先に思い出すのはきっと「アヴェ・マリア」だと思います。 それとも、オペラ好きの方だったら、あの華やかなグランド・オペラ「ファウスト」でしょうか・・・ ...続きを見る |
2006/09/24 23:53 |
アルフレッド・カンポーリのヴァイオリン / サン・サーンス 「序奏とロンド・カプリチオーソ」
台風の直撃を受けた九州や西日本のニュースを見ながら、かの地で薔薇の花の美しいお庭を作っている知人や、西日本の某県に住む友人のことなどをぼんやり考えていたところに一本の電話が入りました。 私がお手伝いに行っているペンションからです。 ...続きを見る |
2006/09/19 00:00 |
ブルックナーの宇宙 交響曲第8番 ハ短調
『北極から南極まで、地軸をつらぬき、かれの呼び声がひびきわたり、 ものみな振動を始めた。 地表が揺らぎだし、合わせて宇宙全体が揺らぎだした。』 ...続きを見る |
2006/09/15 00:00 |
ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第一番ト長調 「雨の歌」
朝から、一日雨でした。 外気温はまだ昼だというのに15度。 寒くてストーブがほしいくらいです。 こんなお天気のせいでしょうか。 少しばかり気が滅入ります。 ...続きを見る |
2006/09/14 00:01 |
ディヌ・リパッティ 「ブザンソン告別演奏会」
「一本の矢がはなたれた。矢は尋常ならざる速さで空をめざした。・・・矢はさらにさらに高い空をめざして飛びつづけるはずであった。誰もが、そう信じたし、そう期待した。」 ...続きを見る |
2006/09/10 00:00 |
グレン・グールド バッハ「ゴルトベルク変奏曲」BWV.988
「ピアノってね、右手は人間の言葉を話しているの。 左手は、耳を澄まさないと聴こえない。神様のことばだから・・・」 教会でクワイヤの練習中にふと友人が口にした言葉。 ...続きを見る |
2006/09/09 00:03 |
グレン・グールド バッハ「平均律クラヴィーア曲集」
「すべてが競技スポーツみたいになってしまっていて、 肝心なことが置き去りにされている。 だからグールドにとっては、半ば自殺するより他には、方法がなかった。」 フリードリッヒ・グルダ ...続きを見る |
2006/09/07 21:44 |
SKFその後 / メンデルスゾーン オラトリオ『エリア』 そしてラ・トゥール・・・
今日に至ってもなお、昨日のメンデルスゾーンが、耳から離れません。 どのアリア、どのメロディというわけでもないのですが、通り過ぎていった音は、何か気配のようなものを残していきました。 私の心の片隅で、まだ残響のように響いています。 ...続きを見る |
2006/09/04 23:59 |
小澤征爾指揮 メンデルスゾーン オラトリオ「エリア」
小澤征爾指揮するメンデルスゾーンを聴いた。 オラトリオ「エリア」、サイトウ・キネン・フェスティヴァル松本での演奏会である。 開場まえから、ロビーは人でいっぱい。 こうした場所特有の,賑やかで華やいだ雰囲気の中、ワイングラスを片手にカタログを読みながら開演を待った。 ...続きを見る |
2006/09/03 23:51 |
S.K.F.その前夜 / メンデルスゾーン オラトリオ 「エリア」作品70
聴きたい、聴きたいとおもいながらも、毎年のサイトウ・キネン・フェスティバルの異常ともいえるその熱狂に、いささか辟易していました。 今年の「目玉」とも言うべきメンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」も、気になりながら、例年のごとくチケットの入手は不可能と、はなからあきらめていました。 ところが、奇跡は起こる!! 直前になって、チケットを譲ってくださる方が・・・! そしてとうとう、コンサート当日を明日に控え、今夜は予習がてらレコードを聴いてみました。 メンデルスゾーン オラ... ...続きを見る |
2006/09/02 23:53 |
『プネウマ』 耳の中の風、耳の中の聖霊
今日も、ペンションで仕事。 今まで20人以上のお客様が続いたあとの11人。 少し、ゆっくりした気持ちで、夕食の準備。 ...続きを見る |
2006/08/28 23:56 |
連想ゲーム? 「冥王星・トゥネラの白鳥・福永武彦・・・」
ここ何日か冥王星の話題で盛り上がっていますね。 「冥王星」、1930年2月18日にクライド・トンボーによって発見されたという9番目の惑星です。 ホルストが彼の代表作ともいうべき「惑星」の作曲に着手したのは、1914年。 まだ、冥王星は発見されていませんでした。 ですから、組曲「惑星」は、第一番惑星の火星から第8番惑星海王星で終わっています。 ...続きを見る |
2006/08/27 00:48 |
『雷光と雷鳴』 & 『田園』 第4楽章
「かみなり」とくれば、どうしても連想してしまうのがこれ。 ポルカ《雷鳴と雷光》 ヨハン・シュトラウス2世。 大好きな、カルロス・クライバー/ウィーン・フィルで。 彼らしい、きびきびした踊るような演奏。 本当に笑顔が素敵だった。 音が躍動していた。 ...続きを見る |
2006/08/25 06:05 |
『死とは、モーツァルトが聴けなくなることだ』
前回書いたように、自分の行き先がわからないと言って、車掌を煙に巻いたアインシュタイン。 その彼が、「死とは」と問われたとき、 『死とは・・・モーツアルトを聴けなくなることだ。』と答えたという。 ...続きを見る |
2006/08/20 21:36 |
もうひとつの『水上の音楽』 / テレマン「ハンブルクの潮の満ち干」
夏は、花火の季節であると同時に水の季節でもある。 焼け付くような真夏の太陽からひととき逃げようと、人々は水のある風景を求める。 海であれ湖であれ、水の上を渡ってくる風は、涼やかに私たちに吹いてくる・・・ ...続きを見る |
2006/08/17 11:08 |
またまたロバのお話 サンサーンス「動物の謝肉祭」
「ロバのパン屋さん」、なぜ馬ではなく、日本人にはなじみの薄いロバなのか、考えているうちに浮かんできたことを書いてみたいと思います。 ...続きを見る |
2006/08/14 05:33 |
ダマーズ 「演奏会用ソナタ」 八ヶ岳中央高原教会チャペル・コンサート
昨晩はチャペル・コンサートに行ってきました。 「八ヶ岳中央高原キリスト教会」森の中の小さな教会です。 先週も弦楽アンサンブルのンサートがあったばかり。 一年を通してさまざまなコンサートが開かれる、音楽に祝福された教会です。 ...続きを見る |
2006/08/12 01:24 |
言葉には音楽がひそんでいるから・・・
今日読んでいた本の中にあった、田久保英夫の文章が心に残りました。 少し長くなりますが、引用してみたいと思います。 ...続きを見る |
2006/08/11 00:25 |
フォーレ ラシーヌ雅歌
目を閉じて聴いていると、開いた両の手のひらに、天の高みから密やかに光る何か暖かいものが降り注いでくるような美しさ。 柔らかなオルガンの響き、明るく穏やかで平安に満ちた曲調の中に敬虔な祈りがあります。 ...続きを見る |
2006/08/09 13:34 |
IZZY " LIBERA ME" そして 「詩篇57」
昨日は輝くような月夜でした。 月明かりが青い水のように満ちている中、空にはまるで大きな鳥が羽を広げたような美しい雲がふんわりとかかっていました。 IZZYのCD、"Libera Me"の中にあった、"Psalm57"、「詩篇57」が聴こえてくるような夜空・・・ ...続きを見る |
2006/08/08 19:13 |
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