S.K.F.その前夜 / メンデルスゾーン オラトリオ 「エリア」作品70

聴きたい、聴きたいとおもいながらも、毎年のサイトウ・キネン・フェスティバルの異常ともいえるその熱狂に、いささか辟易していました。
 今年の「目玉」とも言うべきメンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」も、気になりながら、例年のごとくチケットの入手は不可能と、はなからあきらめていました。
ところが、奇跡は起こる!!
直前になって、チケットを譲ってくださる方が・・・!
 
そしてとうとう、コンサート当日を明日に控え、今夜は予習がてらレコードを聴いてみました。
  
 メンデルスゾーン オラトリオ「エリア」作品70
   ◆ソプラノ・・・・エリー・アメリング
   ◆テノール・・・ペーター・シュライヤー
   ◆バス・・・・・・テオ・アダム
   ◆ライプツィッヒ放送合唱団・ライプツィッヒ・ゲヴァント・ハウス管弦楽団
   ◆指揮 ・・・・・ヴォルフガング・サヴァリッシュ
                                    録音:1968年

なんてすごい顔ぶれなんでしょう!!
(ペーター・シュライヤーに至っては、去年「引退公演を聴きに行ったと言うのに!
40際近く若い彼の声の、なんと伸びやかで明るいこと)
三枚組み、2時間半の間、最初から魂をぎゅっとつかまれたまま、最後まで胸は不思議な興奮におどっていました。

画像

「わが仕うるイスラエルの神、主は生きたもう。
わが言葉なき時は、数年雨露あらざるべし・・・」
曲は、さし迫った干ばつを預言するエリアの、短いけれど圧倒的な力で胸に迫るレスタティーヴォからはじまります。
テオ・アダムの若々しくはりのあるエリア!朗々と響き渡る彼の声は荘厳でさえあります。
続く、フーガ風の序曲。
 もうこの部分を聞いただけで、すっかりメンデルスゾーンの術中にはまってしまいました。
バッハやヘンデルのオラトリオと同様きちんと約束に従って書かれた作品なのですが、42曲のレスタティーヴォ、アリア、重唱、合唱からなるどの部分も、あるときはドラマティックにまたある時は叙情的に、それはそれは美しく歌うのです。
そしてときに、ソロ・パートをも凌ぐ合唱の美しさ!
と言うより、このオラトリオの魅力は合唱、重唱にこそあるのかもしれません。
明るく澄み渡る合唱は、ひたすら深い祈り、畏れ、希望を歌います。
 第二部冒頭の無伴奏の女声三重唱「山に向かいて目を上げよ」は一度聴いたら忘れられないほど魅惑的です。
同じく第二部の天使のアリアの清らかな美しさにも言葉を失います。

ユダヤ人でありながら、自らその出自を隠し名前を変え、キリスト教に改宗する事で音楽家として名をなした、メンデルスゾーン。
 エリアはユダヤ教の聖典である旧約聖書の中の偉大な預言者でした。
エリアはイスラエルの主なる神に対してもっとも忠実な預言者であると同時に、国と民族の運命についてもすぐれた洞察と行動力をもって、イスラエルの民(ユダヤ人)を導いた人です。
そのエリアのドラマを作曲する・・・
 たとえば交響曲第2番「讃歌」の、あの妙なる音楽には、キリスト者としてのメンデルスゾーンの深く真摯な祈りがあります。
同時にまたユダヤ人としてのアイデンティティーも彼の中で出口を求めていたのでしょうか。
ユダヤの大預言者エリアを扱ったこのオラトリオは、メンデルスゾーンにとって、一つの開放であり宣言であったのかもしれません。
 
サヴァリッシュの振るなんとも歯切れのいい、かつ端正な音は、登場人物、ひとりひとりのドラマを鮮やかに表現して見せてくれました。
そして、今回驚いたのは「レコード」の音!
レコードって、こんなに豊かに陰影のある深い音だったのですね。
にわかにCDが薄っぺらに聞こえてしまうほど豊穣な音に満ちていました。
 なんといっても、スピーカーが素晴らしいのですが・・・
かの「タンノイ オートグラフ」!!
お手伝いに行っているペンションでの、三人だけの小さなレコード・コンサートでした。

この記事へのコメント

Stanesby
2006年09月04日 02:07
こんばんは。遅くにお邪魔します。
「エリア」ですが、残念ながら存じません。
かのメンデルスゾーンが、そんな宗教曲をしかも大曲を
残していたとは、ついぞ知りませんでした。
あまり存じませんが、レコードの面々はいずれも名だたる
方々ですね。
コンサートのブログ、また読ませて頂きます。

小生の浅学な知識では、メンデルスゾーンが19歳の時に
作曲したというアカペラ16声(?)の宗教曲があります。
曲名も失念しましたが、アカペラ100%というような
名前のCDの一番最後に収められていたと記憶してます。
ご存知かもしれませんね。彼の才能を計り知ることの
できる、快活明瞭ないい曲でした。
2006年09月04日 05:56
◇Stanesbyさま

おはようございます。
そしてコメントありがとうございました。
今回のブログ、それから、コンサート当日のブログ、私の独りよがりな内容だなと、思っていましたので、コメントを下さる方がおいでになるなんて考えても見ませんでした。
 でも、夢中で書き飛ばしてしまうほど、素晴らしかったのです。
メンデルスゾーンの「詩篇」で、彼の精神的宗教的深さを知ってはいましたが、この曲はさらに深く、さらに美しい。

昨日はずいぶん早く会場である松本市民芸術館につきましたので、すぐ近くにあるクラシックCD専門のお店で、しばらく時間調整をいたしました。友人、知人と何度も来たことのあるお店です。
「エリア」の話で盛り上がりました。
 「アカペラ16声(?)の宗教曲」、Stanesbyさんも、声楽曲にお詳しいのでしょうか。いろいろなお話が伺えそうですね(嬉)!
2006年09月04日 09:50
ヘンデルの『メサイア』ハイドンの『天地創造』とともに「三大オラトリオ」の一つにかぞえられるというこの作品、私も知りませんでした。
 メンデルスゾーン、にわかに興味を覚えた次第です。
Stanesby
2006年09月10日 19:14
aostaさん、aostaさん、ありました!
私ね、エリアのCDを持っていました。
そして何とそのCDは4枚組で、3~4枚目は、
最初のオラトリオ「パウロ」です。
下世話な話で申し訳ないのですが、
私の最近のお気に入りのレーベルで、
ブリリアントといいます。4枚で1800円です!

曲名と、ドイツ語の歌詞と、演奏者しか書いてないので
詳しいことはわかりません。でもお得意の「何も見ず」の
段階で聴いてみました。
Stanesby
2006年09月10日 19:21
早朝に未開封のCDをみつけ、
---こういうCDが100枚位あります。---
朝から始めた日曜大工のお供に、大音量で聴きました。
近所迷惑、かえりみずです。

感想です。
・バッハの時代の音楽に非常に似ていると思いました。
・第5~6曲のテノールのアリア、何と美しいメロディ。
 これはバロックではないですね、完全にロマン派です。
・ヘンデルのメサイアの合唱メロディが出てきませんか?
・バッハのパッション:ヨハネだったでしょうか、非常に
 よく似たソプラノのアリアがありました。
・最後にアーメンで終わるというのは、もしかして途中から
 キリスト教のお話になるのでしょうか。ドイツ語わかりません。

全体を通しては、驚愕とまではいきませんでしたが、
メンデルスゾーンが少し骨格が頑丈になったような気がしました。
バイオリン・コンチェルトの悲鳴にも似た
冒頭の線の細いメロディの作曲者・・・ですよね。

勝手な感想、お許し下さい。
Stanesby
2006年09月10日 19:25
ちなみにパウロの方は、より初期に書かれた、そして、
ルネサンス~バロック音楽に傾注していた頃ということも
あってか、よりバロック的ですね。(音だけの印象です)

序曲などは、一度聴いたらそれとわかる厳格な対位法を
用いています。

ああそうでした。彼はバッハの音楽を再び世に戻した人
でしたよね。そうして現代の私たちにバトンをつないで
くれたというだけで、偉業を成し遂げたといってもいいのかも
しれません。

脱線しました。音楽的には・・・・・時代を考えなければやはり
エリアの方が素晴らしいですね。返す返すも「キリスト」を
聴きたかったものです。
Stanesby
2006年09月10日 19:31
新しい曲を聴いて、いささか鼓動が速くなっています。
それが証拠に、こんなに書いてしまいました。

今回は、いい加減だったコメントの訂正です。

メンデルスゾーンが19歳の時にかいた宗教曲は、
Hora estといいます。美しい曲ですよ。

そして書き忘れました。オラトリオのCDですが、
ヘルムート・リリングの指揮、バッハ・コレギウム・
シュトゥットゥガルトほかの演奏です。

こちらのCDも素晴らしいと思います。
おしまいです。
2006年09月10日 21:39
◇Stanesbyさま

一度にこんなにたくさんのコメント!
ありがとうございます。
「エリア」」のCD、お持ちだったのにそのことを失念されていたのですか?もしかしたら、すごい数のCDをお持ちなのでは?とうらやましくも思いました。
でも、「エリア」に感動なさったからこそ。こんなにたくさんのコメント、感想をお書きくださったのだと思います。

 第5曲、6曲のテノールのアリアとは、オバディアでしたね。
真実の神に立ち返ることを呼びかけるオバディア。明るく朗らかで希望に満ちてたアリア。彼はまだ希望を捨てていないのです。
信じるが故の明るさ、平安。
特に第6曲の美しさ!
確かにロマン派の香りがいたします。どこか、シューマンの思わせるメロディでもあります。
 サバリッシュ指揮のライプツィッヒ・ゲバントハウス・オーケストラの演奏では、この曲をペーター・シュライヤーが歌っています!
「サイトウ・キネン」ノタイトルに反するようで申し訳ないのですが、このシュライヤーのオバディアは素晴らしい!!
2006年09月10日 21:46
>ヘンデルのメサイアの合唱メロディが出てきませんか?

仰るとおりですね。
「メサイア」のあの有名な合唱です。
他にも何曲か、あっ、この曲は確か・・・というものがあったはずなのですが思い出せません(哀)

ヨハネ受難曲似ついては、まだ聞いたことがありませんのでわかりませんが、使われていたとしてもなんの不思議はないと思います。
他の作曲家が作った曲を使うと言うことは、その作曲家への敬意の表れに他なりません。バッハの「マタイ」をよみがえらせたメンデルスゾーンにしてみればごく自然なこと、当然なことであったと思います。
2006年09月10日 22:12
>最後にアーメンで終わるというのは、もしかして途中から
 キリスト教のお話になるのでしょうか

これは説明すると長くなるかもしれません。
お暇なときに、お読みください。

直裁に応えるならば、「エリア」は最初から最後までキリスト教の物語です。そもそも、オラトリオという音楽そのものが聖書に基づいており、キリスト教は「旧約」・「新約」という二つの聖書を正典としているからです。旧約聖書はユダヤ教のものだけではありません。
旧約聖書で預言されている「メシア」・「救世主」こそイエス・キリストであるという立場をとっているのがキリスト教です。カトリック、プロテスタントまた東方教会にあってもこの見解は完全に一致しています。
対する「ユダヤ教」は旧約聖書で預言されている「メシア」は、まだ現れていないと言う考えかたです。ユダヤ教徒の人たちはは現在に至ってもなお、イスラエルを救うメシアが現れることを待ち望んでいます。
 
2006年09月10日 22:13
「旧約」・「新約」という区別の仕方も、「新約聖書」が救い主キリストによって神と人間との間になされた「新しい契約」としてのキリストの教えを記したものであり、ユダヤ教を信じる人々には同じ正典をして「旧約」であるという概念はありません。
簡単に言ってしまえば、キリスト教も、ユダヤ教も、同じ神を信じていると言うことになります。
 イエス・キリストを「神の子」として認めるか、否か。
そこで、ユダヤ教とキリスト教は右と左に分かれるのです。
したがって、「かくなりますように・・・」という同意と願いに満ちた祈りの言葉「アーメン」は、キリスト教だけのものではありません。
”途中から”キリスト教の音楽になったわけではないのです。
2006年09月10日 22:24
ついでに・・・などというとおこられてしまうかもしれませんが、イスラム教の正典もキリスト教でいう「旧約聖書」です。イスラム教の場合イエス・キリストは「偉大な預言者」のひとりという位置づけのようです。

ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、根っこは皆同じ。
エリアはキリスト教のみならず、ユダヤ教、イスラム教においても「偉大な預言者」なのです。

メンデルスゾーンがユダヤ人としての自己のアイデンティティーのためにオラトリオ「エリア」を作曲したのは、「偉大な預言者エリア」がユダヤ人であったからであり、一度キリスト教に改宗した彼が、ユダヤ教に回帰したのではないのだと思います。
2006年09月10日 22:34
>メンデルスゾーンが少し骨格が頑丈になったような気がしました

まったく同感です。
私の場合「少し」ばかりではありません。
メンデルスゾーンという作曲家への見方が180度変わったような気がしています。
 アリアばかりでなく、今回の演奏会で心底感動したのは合唱の美しさでした。
神秘的なまでに清らかで、崇高といってもいいその美しさ。
Stanesbyさんは、「この曲を聴いて鼓動が早くなった」と書かれていましたが、私も演奏会の間心臓はずっと高鳴ったままでした。
あるときは切なく、あるときは敬虔に、あるときは怒りの合唱を。

人の声のあまりの美しさに、身も心も震わせながら・・・
Stanesby
2006年09月10日 23:23
aostaさん> 「アーメン」は、キリスト教だけのもの
aostaさん> ではありません。

存じませんでした。
いやはや、耳学はいけませんね。
沢山お返事を頂いて、恐縮しています。
2006年09月10日 23:38
◇Stanesbyさま
一度にたくさんのコメントを頂いて、一度に沢山のお返事を書きました。
今、読み返してみたのですが、なんだか訳のわからないこと書いています。Stanesbyさんが、どこまでこの支離滅裂な文章に付き合ってくださるか、いささか不安になりました。

お手持ちのCD、ブリリアントの4枚組み。
「ヘルムート・リリングの指揮、バッハ・コレギウム・
シュトゥットゥガルトほかの演奏です。」
『聖パウロ』まで収録されていて、4枚で1800円?!
他のレーベルだったら、廉価版1枚のお値段です。
「ブリリアント」恐るべし!!

2006年09月11日 10:18
◇Stanesbyさま

ひとことで言うなら、図示するなら、こんな感じかしら・・・

  ☆「聖典」+「新約聖書」」⇒ キリスト教
  ☆「聖典」+「タルムード」⇒ ユダヤ教
  ☆「聖典」+「コーラン」 ⇒ イスラム教
2006年09月11日 10:18
この「聖典」をキリスト教では「新約聖書」と対比する形で「旧約聖書」と呼んでいます。
では、ユダヤ教の「タルムード」とは・・・
 大雑把に言って旧約聖書の中の「モーセ五書」(「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」)に基づく。同じように口伝で伝えられる律法「ト-ラー」とともに、ユダヤ教の「信仰の指針」ともいうべきものです。

そして「コーラン」。
 こちらは、タルムードやトーラーより身近に聞く名前かもしれません。
「コーラン」とは、預言者ムハンマド(マホメット)に神が与えたとされる啓示とされています。本来「朗誦」するという意味もあるコーラン。
イスラム教の人々が朝夕の定時に額づいて祈りを捧げる時、響き渡るのがコーランです。
2007年01月07日 13:44
こんにちは。先日は拙ブログにご丁寧なコメントをありがとうございました。
ご紹介のエリアを今度是非聴いてみたいと思います。

>サヴァリッシュの振るなんとも歯切れのいい、かつ端正な音は

この辺りがサヴァさんの素敵な部分ですよね。
ワーグナーが彼の手にかかると、
清純で爽やかな響きに聴こえてくるのが印象に残ります。
2007年01月10日 21:37
◇ハロルドさま

TBありがとうございました。
お礼が遅くなりましたこと、お詫びいたします。

サヴァリッシュのメンデルスゾーン、この「エリア」が初めてではないのですが、正直を言って今まで聴いたもので特に印象に深く残ったと言うものはありませんでした。
 1964年以来、40年の長きに渡ってN響を振ってらしたことで、サヴァリッシュ氏への新たな驚きと言うか、虚心坦懐の境地で聴く機会が無いまま時間を過ごしてきた気がします。
堅実で手堅く、メリハリの利いたベートーヴェン、と言うのが私の長年の印象でした。
それが覆されたのが「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を聴いたときでした。ダイナミックでシャープ、まるで別人の印象でした。最近では、滋味のある豊かな音を聞かせてくれました(CDではなくTVで見ました)。

2008年06月10日 22:44
メンデルスゾーンとHora estで検索したらaostaさんが出てきました。(笑)
この記事にはコメントしたいと思っていましたが・・・。

今メンデルスゾーンばかり聴いています。
今日ある方からコメントいただき、詩編42編とHora estを聴いているところです。
「エリヤ」は大学聖歌隊で歌った思い出の、そしてお気に入りの曲です。
メンデルスゾーン、いいですよね!
2008年06月11日 21:00
☆Ceciliaさん
 コメントありがとうございます。

>メンデルスゾーンとHora estで検索したらaostaさんが出てきました。(笑)

幸か不幸か・・・というところでしょうか。(笑)
メンデルスゾーン、いいですよね。特に合唱曲の美しさと言ったら!!
天才は不幸でなければならない、という不文律でもあるのか、裕福な銀行家の息子として生まれ育ったメンデルスゾーンは、それだけで「苦労を知らない」音楽家(イコール本物でない)とでもいう不当な評価をされがちだったように思います。でも、詩篇はじめ、このエリアにしても、彼が本当の哀しみをしていた人であると確信しています。
悲しみを知らない人にあの美しい曲は作れないと思うのも私の偏見かもしれませんが(笑)

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